【ApexLegends】全シーズンのランク分布・割合まとめ!

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Apex Legends

ApexLegendsにはランクマッチがあり、シーズンが終わるごとにそのランクに応じた報酬が貰えるシステムになっています。

また、公式サイトではシーズンごとにどれぐらいの人がどのランク帯にいるのかを集計してくれています。

 

今回は公式サイトを元に全シーズンのランク分布・割合についてご紹介していきます。

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【ApexLegends】全シーズンのランク分布・割合

過去に行われたランクマッチの分布・割合をまとめています。

シーズン4から1シーズンでランク成績をスプリット1とスプリット2に分けてはいますが、集計されているのがスプリット2もしくは1シーズンの結果だけなので注意です。

 

また、このランク分布・割合はランクマッチを5時間以上プレイしている人だけを集計しているので、多少の誤差はあるのかもしれません。

ランクの分布・割合は全てのプラットフォームを統合して集計されたものです。

【ApexLegends】ランク分布・割合(シーズン8)

シーズン8のスプリット2で集計したランク分布は以下のようになっています。

  • ブロンズ: 17.87%
  • シルバー: 17.86%
  • ゴールド: 31.84%
  • プラチナ: 26.16%
  • ダイアモンド: 5.86%
  • マスター & プレデター: 0.4%

スプリット2のマップはオリンパスでした。

シーズン7の時と比べ、ランクポイントのシステムが変わったこともあってかダイア以上の人口が増えています。

マスター以上になると割合は2倍になっているので、多くの人がマスターに到達できています。

これが「マスターになるのは簡単」「価値が薄れた」などと思わせる原因になってしまいますが、ポイントは盛りやすくなってはいるものの周りのレベルは上がっているので、決して簡単なものではありません。

 

また、スプリット1のキングスキャニオンではグリッチが流行し、まともにプレイできない状態だったのはAPEXの歴史に残る一大事件でしたね。

二度と起きないようにしてほしいところです。

【ApexLegends】ランク分布・割合(シーズン7)

シーズン7のスプリット2で集計したランク分布・割合は以下のようになりました。

  • ブロンズ:16.35%
  • シルバー:23.86%
  • ゴールド:32.09%
  • プラチナ:23.13%
  • ダイアモンド:4.37%
  • マスター&プレデター:0.20%

シーズン7ではシーズン6と比べてプレイ人口が増えたことにより、ランクをする人も増えたため上位層が増えています。

ダイヤ帯では約3%、マスター&プレデターでは0.08%増えています。

数字は少ないかもしれませんが、そもそもAPEXをしている人が多いためかなりの人数が増えたことになります。

 

この調子でプレイ人口が増えていって、さらにAPEXが盛り上がると嬉しいですね。

【ApexLegends】ランク分布・割合(シーズン6)

シーズン6のスプリット2のランク分布は以下のようになりました。

  • ブロンズ: 17.76%
  • シルバー: 26.23%
  • ゴールド: 36.25%
  • プラチナ: 17.75%
  • ダイアモンド: 1.89%
  • マスター & Apexプレデター: 0.12%

前シーズンと比べ、プラチナ以上の割合が減っています。

シーズン6のスプリット2のマップはキングスキャニオンでした。

このことから、キングスキャニオンはランクを上げにくいマップということが分かります。

 

キングスキャニオンは狭いため戦闘が起きやすいく、順位を伸ばしにくいことから上位層がかなり苦労していた感じがありました。

不満も多くあり、結果としてキングスキャニオンは一旦削除となりました。

 

それでもブロンズ~ゴールドが増えているのは、ランクが上げられなかったこともありますが、新規ユーザーが増えたということでもあるかと思います。

【ApexLegends】ランク分布・割合(シーズン5)

シーズン5のスプリット2のランク分布は以下のようになりました。

  • ブロンズ: 16.21%
  • シルバー: 22.83%
  • ゴールド: 32.31%
  • プラチナ: 23.96%
  • ダイアモンド: 4.37%
  • マスター & Apexプレデター: 0.31%

前シーズンよりもプラチナ以上のランク帯の割合が増えました。

これは全体的に実力が上がっているということもありますが、マップがワールズエッジだからということも考えられます。

シーズン4のスプリット2のマップはキングスキャニオンでしたが、シーズン5のスプリット2はワールズエッジでした。

マップによってもランク分布が上下するというのは面白いですね。

 

上位層がマップによって上下していても、ゴールド帯は割合が一番多いランク帯というのは変わらないということも分かります。

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【ApexLegends】ランク分布・割合(シーズン4)

シーズン4のスプリット2のランク分布は以下のようになりました。

  • ブロンズ: 17.54%
  • シルバー: 27.2%
  • ゴールド: 33.72%
  • プラチナ: 18.82%
  • ダイアモンド: 2.51%
  • マスター & Apexプレデター: 0.2%

シーズン4からランクシーズンをスプリット1とスプリット2に分けて行われました。

集計されているのがスプリット2だけなので、全体的に全シーズンと比べて少なくなっていると感じるのはそのせいだと思われます。

 

もしくは、ブロンズが増えているのを見るに、新規の人が多く入ってきたと思われます。

このことから全体の人口も増えていることもあり、ダイアモンド以上の実力層が少なく見えているのかと思います。

 

毎スプリット必ず500人はプレデターの人がいて、新たにマスターランクも導入されているのにもかかわらず少なくなるわけありません。

【ApexLegends】ランク分布・割合(シーズン3)

シーズン3の1シーズンでのランク分布は以下のようになりました。

  • ブロンズ:3.9%
  • シルバー:29.1%
  • ゴールド:35.3%
  • プラチナ:23.6%
  • ダイアモンド:7.1%
  • Apexプレデター:1.0%

シーズン3のランク分布ですが、シーズン2と比べて上位層が増えてきました。

ダイアモンドは7%を超え、プレデターは1%もいました。

プラチナも7%程増えているので、シーズン2でシルバーやゴールドなどだった人がランクを上げたのかなと思います。

現状、シーズン3が一番上位層が多い時期でした。

【ApexLegends】ランク分布・割合(シーズン2)

シーズン2の1シーズンでのランク分布は以下のようになりました。

  • ブロンズ:5.1%
  • シルバー:40.0%
  • ゴールド:35.7%
  • プラチナ:16.8%
  • ダイアモンド:2.1%
  • Apexプレデター:0.2%

初めて行われたランクマッチですが、それでもプレデターになる人は少なからずいたみたいですね。

この時点でダイアモンドに到達している時点ですごいと思います。

ApexLegendsが始まってから間もないこともあり、ランクの分布はシルバーとゴールドに偏っているのが見えてきますね。

ブロンズが割と少ないというのは、ほとんどの人はランクマッチを取り合えず遊んでみた人が多いのかなと思います。

【ApexLegends】ランク分布・割合(シーズン1)

ランクマッチシステムはシーズン2から実施されたものなので、シーズン1のランク分布・割合は集計されていません。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は公式サイトを元に全シーズンのランク分布・割合についてご紹介しました。

 

シーズンでランクの分布がどのようになっているのかを見るのは面白いですね。

できればスプリット2だけでなく、スプリット1の集計もしてくれるとシーズンでランクの分布がどのように変化しているのかを見ることができそうです。

 

最上位層のマスター&プレデターは約0.2%と少ないと感じるかもしれませんが、全体人口が多すぎるために少ないと感じるのかもしれません。

逆にこれだけ少ないからこその最上位層だと思います。

 

ランクマッチを中心にしている方は少しでも上のランクに行けるように頑張りましょう。

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