【KnotNotRank(KNR)】APEXで活動し所属しているメンバーは?読み方や意味についても!

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Apex Legends

主にApexLegendsで活動するために立ち上げられた仲良しクラン「Knot Not Rank(KNR)」。

このKNRにはいったい誰が所属しているのでしょうか?

 

今回はAPEXで活動しているKNRに所属しているメンバーについてや、読み方・意味についてもご紹介します。

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KnotNotRank(KNR)でAPEXを主軸に活動・所属しているメンバーは?

KnotNotRank(KNR)に所属しているメンバーで分かっているのは以下の8名です。

実際に分かっているのは以上の8名ですが、この方たち以外にも隠れメンバーが存在するとかしないとかあるようです…。

 

全員PC版APEXにてプレイしています。

もし同じチームやマッチングで出くわしたらかなりラッキーですね!

味方になればとても心強いですが、敵として遭遇した場合は逃げることをおススメします!

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KnotNotRank(KNR)のメンバーを実力順で並べてみた

KnotNotRank(KNR)に所属するメンバーをご紹介しましたが、この8名を実力が強い順番で並べてみるとどんな感じになるのでしょうか。

このランキング形式の順番は私個人の主観で決めているものなので、違うところもあるかもしれませんが、参考程度に見ていってください。

実力が強い順番で並べてみるとこのようになるかと思います。

  1. あれるさん
  2. カワセさん
  3. 渋谷ハルさん
  4. きなこさん
  5. BobSappAimさん
  6. あどみんさん
  7. バーチャルゴリラさん
  8. はつめさん

1位とあれるさんと2位のかわせさん競技シーンで活躍していたこともあり、かなりの実力があることは動きを見たらわかるかと思います。

動き方、判断力がプロゲーマーということもあり段違いに違います。

撃ち合い方や立ち回り方はとても参考になるので、見てみるのもいいでしょう。

 

3位の渋谷ハルさんは一時期競技シーンに入っていたこともあり、実力もあって指揮も執ることができる方です。

今のところ全シーズンプレデターで実力もありますが、度々チーターに邪魔されてもプレデターを諦めない姿勢は尊敬します。

 

4位には以前からCS版でかなりの実力があるきなこさんを入れてみました。

CS版からPC版にほぼ移行してからもPADでプレイし続けており、今でも止まることを知らない勢いで強くなり続けています。

また、ソロでランクをゴールドからマスターに上げるということを1週間で達成しているので、個人の実力もかなりあることが分かるかと思います。

 

5位のBobSappAimさんは、KNRの中で最年少(だと思われる)でありながらも毎シーズンマスター以上を達成しています。

普通にランクをしていればプレデター200~300位に入り続けることはできるので、全然実力があり強い方だと思います。

 

6位のあどみんさん「父の背中」というプロゲーミングチームに所属していますが、どちらかというとカジュアル寄りではあります。

ふざけている場面が多いですが、集中したら急に強くなるのは動画を見ていると分かるかと思います。

ランクはマスターで良くてプレデターの400位代に乗ることができるので、実力は普通にあります。

 

7位はバーチャルゴリラさんですが、APEXが初めてのFPSであり、FPS歴がそこまで長くありません。

ですが、APEXを始めてから約6か月程でマスターに到達していますし、そこから毎シーズンマスターに到達しています。

FPS歴が2020年10月時点で約1年でありながらこの実力なので、かなりの努力をされていることが分かるのではないでしょうか。

 

8位は父の背中に所属しているはつめさんです。

メインは「ストリートファイターⅤ アーケードエディション」ですが、APEXなどのFPSもやりこんでいるのでかなり上手い方です。

プロゲーマーということもあり、判断スピードが早く、報告も的確なのでバトロワ系のFPSをやりこんでいる印象です。

 

以上が私が個人的にKNRで実力を強い順に並べた時のランキングでした。

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KnotNotRank(KNR)の読み方・意味とは?

KNRは「Knot Not Rank」というのが正式名称ですが、読み方や意味はどのようになるのでしょうか。

まず読み方ですが、「Knot(ノット) Not(ノット) Rank(ランク)」という読み方になっています。

次に意味ですが、それぞれの単語を訳すと

  • Knot:結び目
  • Not:~ではない
  • Rank:地位

となります。

要するに「メンバー内に地位などの上下関係はないけど、繋がりがある」という意味になっています。

なぜKnotNotRank(KNR)なのか

KNRの元になったのが、シーズン4に行われたブラッドハウンドのサイドストーリーイベント「古の理」の読み方です。

「古の理」は”いにしえのことわり”と読みますが、これをBobSappAimさんが”このり”と呼んでしまったことから、頭文字を取って「K(こ)N(の)R(り)」となりました。

 

正式名称の「KnotNotRank」に関しては、渋谷ハルさんが募集した中で良いと思ったものを少しいじってこの形となりました。

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まとめ

いかがでしょうか。

今回はAPEXで活動しているKNRに所属しているメンバーについてや、読み方・意味についてもご紹介しました。

 

まさかBobSappAimさんの読み間違えでクランを立ち上げることになるとは、誰も思わなかったのではないでしょうか(笑)

ですがKNRのおかげで楽しくAPEXを続けられているので、KNRができてホントに良かったと思っています。

 

KNRはただの仲良しクランですが、メンバーはかなりの実力がある方ばかりです。

参考になる方ばかりなので、動き方を研究してみてはいかがでしょうか。

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