【知って得する雑学】雷記念日はいつ?その由来は?

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どうも、ねこたてです。

 

当たり前に流れる毎日でも、その毎日は必ず何かの記念日に制定されています。

 

そんな記念日には、聞いてすぐ納得するものから、一見したらなんでだろう?と思ってしまう記念日も多いです。

 

6月26日にが雷記念日ということはご存知でしょうか?

 

正直この雷記念日を知っている人は少ないと思います。

 

しかし、6月26日が雷記念日だと知っていても、その由来などを知らなくちゃ人に教えずらいですよね。

 

語呂合わせでもなさそうですし、知らない人は予想もできないと思います。

 

ここでは、そんなあまり知られていない雷記念日について、由来などを詳しく解説をしていきたいと思います!

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そうなんだ!雷記念日はいつ制定されたのか!

雷記念日はなぜ6月26日に雷記念日が制定されたのでしょうか?

 

まずはそこから説明をしていきます。

 

雷記念日ですが、どうして6月26日に制定されたかというと、西暦930年の6月26日に平安京の清涼殿という殿舎に、落雷が発生しました。

 

そして、この落雷によって清涼殿にいた大納言の藤原清貫と、右中大弁平希世が亡くなりました。

 

加えて、落雷によって清涼殿は崩れ落ち、さらに他の殿舎にも落雷が続き、宮廷内は大混乱に陥りました。

 

このことにより6月26日が雷記念日と制定をされるようになりました。

 

ですので、記念日と言っても、基本的には歴史上の人物が亡くなった事故になりますので、どこかでお祭りが開かれていたりするわけではありません。

 

また、雷記念日が制定された由来はこの通りですが、いつ、誰が6月26日を正式に雷記念日と制定し始めたかまでは不明でした。

 

しかし、どうして落雷によって人が亡くなった6月26日が記念日にまで制定されているのでしょうか?

 

少し大げさなような気もしますよね。

 

ですが、これには当時の社会情勢や現代にも伝わる言い伝えに秘密があります。

 

では続いて、雷記念日の豆知識について解説をしていきたいと思います!

【トリビア】雷記念日についての豆知識

雷記念日にはいくつか豆知識があります。

 

これらを知っておくと、雷記念日について話す際に理解度が深まり、盛り上がるかもしれません。

 

では雷記念日の豆知識を解説していきましょう。

落雷は菅原道真の祟り?

実は6月26日に平安京で起こった落雷は菅原道真の祟りではないか?という説があります。

 

菅原道真は学問の神様としても有名で福岡にある太宰府天満宮は、日本の神社やパワースポットとしても有名ですよね。

 

菅原道真は、朝廷で学問を教える家系に生まれました。

 

そのような環境にあったらからか、幼い頃から学問に才覚を発揮し、幼少期には神童とも言われておりました。

 

そして、菅原道真はそのまま着々と自らの学問を進み、学者としては、文書博士という最高位に就きました。

 

朝廷には右大臣と呼ばれる重要なポストを任せられるようになりました。

 

あくまで朝廷に仕える身分の生まれであった藤原道真の出世は、異例のものでした。

 

しかし、このような出世を面白く思わない者も当然いました。

 

それが当時の左大臣、藤原時平です。

 

藤原氏と言えば、当時の一大勢力を誇っていた名門の貴族になります。

 

当然、朝廷内では藤原一族のポストが多かったのですが、その中に菅原道真が入ってくることを藤原時平は快く思いませんでした。

 

そして、藤原時平は当時の権力の手を尽くして、道真を太宰府へと左遷させます。

 

この左遷の結果、菅原道真は失意に落ちてしまい、2年後のこの世を去ります。

 

しかし、道真の死後、都では菅原道真の左遷に関わった人たちが、次々に謎の原因による死を遂げます。

 

菅原道真の左遷を企てた主犯である藤原時平は突然の病死を遂げ、平安京では飢饉や疫病の流行、そして時平一派であった藤原清貫も、上記の通り雷に打たれ亡くなりました

 

もしかしたら、このような不可解な事故が続いたからこそ、藤原道真の祟りを鎮めるために、6月26日は雷記念日に制定されたのかもしれませんね。

「くわばらくわばら」の由来?

実はこの雷記念日や上記のような菅原道真の祟りが、雷避けの際に発する「くわばらくわばら」というおまじないに由来しています。

 

菅原道真は太宰府に左遷後、死去します。

 

しかし、菅原道真は死去後、都で天変地異や飢饉が起こったことで、天神(雷の神)として崇められるようになります。

 

当時雷は神秘的な現象と考えられており、「神の怒り」と信じられていました。

 

ちなみに「雷(かみなり)」という言葉も「神鳴り」という言葉が由来になっています。

 

そして、菅原道真の死後、各地で落雷が発生したのですが、その中でも道真の領地である「桑原(くわばら)」には、落雷の被害が発生しませんでした

 

このことから雷を避ける際には「くわばらくわばら」というおまじないをつぶやくようになりました。

まとめ:マイナーな雷記念日だからこそ豆知識におすすめ!

雷記念日自体はそこまで有名ではないかもしれません。

 

しかし、その裏には、当時の社会情勢や菅原道真の無念など、歴史好きには面白い背景が隠されています。

 

また、そこから広がって、「くわばらくわばら」という言葉の由来まで、思わぬ豆知識が繋がって面白いですよね。

 

ぜひ、この雷記念日は覚えておいて、話題の一つにすれば盛り上がるかもしれませんね。

 

ということでこの記事では「【知って得する雑学】雷記念日はいつ?その由来は?」について書いていきました。

 

この記事が参考になれば幸いです。

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