どうも、ねこたてです。
「マップに降りてすぐ敵にやられてしまう…。何に気を付けていけばいいのかわからない…。」
初心者に多いこの悩みを解決すれば初心者でも生き残れてチャンピオンになることも可能です!
それでは何を意識したら序盤で生き残ることができるのか解説していきたいと思います。
キャラは何を使ったらいいの?
結論を言うと、どのキャラを使ってもいいかと思います。
初めはどのキャラクターはどんなことができるのか、ということを理解しつつお気に入りのキャラクターを最低でも3体は見つけていくのがいいと思います。
レベルアップすると「レジェンドトークン」というものがもらえるのでそれを使って新しいキャラをアンロックすることができます。もちろん課金でもアンロックすることができます。
ジャンプマスターになった!どこに降りたらいい?
- 名前がついている場所
- 敵が下りようとしていない場所
- 離れすぎていない場所
以上の3つを満たしている場所にフリールックを駆使しながら降りるのがベストです。
名前がついている場所
理由としては物資が豊富だからです。
物資がなければ戦うことはできませんし、生き残ることはできません。
名前がない何もないところに降りて物資があるところに向かったとしても、そこには装備を整えた敵がいる可能性は高いので名前がついている場所に降りるようにしましょう。
敵が下りようとしていない場所
なぜか。物資がない状態での交戦を避けるためです。
運よく装備が整って、敵を倒すことができるかもしれませんがそれは敵にも起こりうることであり、逆に倒されてしまうかもしれません。
序盤からやられてしまっては生き残るものもないので、できる限りリスクは負わないようにしましょう。
離れすぎていない場所
これにも理由がありまして、行きたい場所ににたどり着けないことと次の円が遠いことがあります。
あまりにも遠すぎると届かずに物資が何もないところに降りてしまい、目的地に着いたとしても物資を漁る時間が無くなってしまいます。
さらに、次の円が遠いと物資を漁る時間もないですし、円のダメージを受けて死んでしまうこともあります。生き残れたとしても敵がいることもあります。
なので、目安としては800m以内に目的地を決定しましょう。
とは言っても敵がいないことは多いですし、円に移動するタイミングを考えれば物資は漁り放題なのでもし、降りようとしたところ全てに敵がいたら候補に入れておくのも手です。
着地できた!どうすればいい?
- 索敵をしながら装備を集める
- 次の円がどこになっているかを確認する
- 味方と離れすぎないようにする
以上の3つに気を付けておきましょう。
索敵をしながら装備を集める
初心者にありがちなんですが装備を集めることに夢中になって索敵が疎かになることです。装備は大切ではありますが、敵に接近を許してしまうと序盤から脱落する原因になります。常に周囲に敵がいないか気を付けながら装備を集めましょう。
それに加えて、バックの中身を把握しておくと何が必要で、不必要なのかが分かるので集めるスピードが全然違うので把握しておくようにしましょう。
次の円がどこになっているかを確認する
装備と索敵をしながらになりますが、早めに次の円がどこになるのかを確認しておきましょう。
ラウンド1の円はそれほど痛くはないので少しであれば中にいても大丈夫ですが収縮が終わっても中にいるようではその後の生存率にかかわるのであまりにも遠い場合は少しでも早く移動するようにしましょう。
味方と離れすぎないようにする
チーム戦なので味方と助け合わなければ生き残ることは難しいです。味方が敵に襲われたら助けに行くことができる範囲にいるようにしましょう。
移動中に敵を発見!撃った方がいい?
目と鼻の先にいる場合は先手必勝で撃った方がいいですがある程度距離が離れている場合、以下の条件を満たす状況であれば撃ってもいいです。
- 複数の敵の部隊がいない場合
- 立地がこちら側が有利である場合
- 味方がすぐに応戦できる状態である場合
ただ、これらを確認する前に味方が撃ってしまうこともあるのでその場合はすぐに応戦しましょう。
複数の敵の部隊がいない場合
撃つ前に撃とうとしている敵の部隊以外に敵の部隊が近くにいないかを確認しましょう。確認することで複数の部隊から撃たれて全滅、ということを防ぐことができます。
近くに他の部隊がいた場合は様子を伺いつつ、倒せそうであれば撃ちましょう。そうでなければ逃げることも考えておきましょう。
立地がこちら側が有利である場合
基本的に立地が高いところにいた方が有利です。その他にも、近くに障害物があるところや屋根が挙げられます。
高いところからだと敵の全身が見えるため弾が当てやすいですし、相手から見ると頭や上半身までしか見えていないのでしゃがんだり少し下がるだけで射線を切ることができます。
岩などの障害物であれば上に登って敵を見下ろすこともできますし、屋根はアイテムボックスなどの障害物も多いですし三角形の屋根であれば正面に対して隠れながら撃つことが可能です。
常にどこにいればこちら側が有利な立地になるのかを考えながら行動するようにしましょう。
味方がすぐに応戦できる状態である場合
チーム戦では数が多い方が有利です。
もし、すぐ近くに味方がいないかったり、味方が敵の場所を把握していない時や回復している時に撃ってしまうとヘイトはすべてあなたに向かうため最悪3人に撃たれダウンして味方に蘇生されている間に距離を詰められ部隊が全滅、となりかねません。
なので味方を待つことや敵の位置を知らせて共有すること、味方の体力はどれくらいかを把握しておくことが大切です。
まとめ
というわけで初心者が序盤を生き残るための立ち回りを解説してきましたが、いかがだったでしょうか?
僕自身も始めた頃は序盤何をしたらいいのか分からずよく序盤で死んでいましたが、今回紹介したことを意識し始めたら生き残ることができるようになってきました。
僕はそこまでゲームが得意なわけではないので、自信がないという方でも数をこなしていけば序盤の立ち回りが分かってくるのではないかと思うので根気よく続けていってくれたらと思います。
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